芦屋選手権リーグ 対朝日ヶ丘Ｂ戦

７月２９日、川西グランド

トライアルズ　安打１１,四死球７,盗塁１１,失策０,暴投１,捕逸１

朝日Ｂ　　　　安打２,四死球４,盗塁１,失策１,暴投２,捕逸４

投手成績

ワタル　２回 被安打０,与四死球３,三振４,失点０,自責点０

デグチ　１回 被安打２,与四死球１,三振０,失点１,自責点１

本塁打：リョウタ、ダイ、アダチ、２塁打：ワタル２

芦屋選手権リーグ 対宮川フェニックス

７月２２日（日）　於川西グランド　対宮川フェニックス

トライアルズ　安打５、四死球１、盗塁３、失策２、暴投０、捕逸０
フェニックス　安打２、四死球４、盗塁７、失策２、暴投２、捕逸０

投手成績
ワタル　投球回数７回　被安打２、与四死球４、奪三振５、失点１、自責点１

３塁打：ジュンヤ、２塁打：ワタル、ジュンヤ

芦屋選手権リーグ 対大東浜イーグルス戦

７月１６日（月）　於川西グランド

トライアルズ　安打：９、四死球：５、盗塁９、失策：０、捕逸０、暴投０
イーグルス　安打：４、四死球：５、盗塁４、失策１、暴投３、捕逸１
投手成績
ワタル　６回　被安打４、与四死球５、奪三振２、失点２、自責点２、暴投０、

二塁打：ジュンヤ、ワタル、３塁打：ジュンヤ

今日はみんな声もよく出ていたし、集中していました。
内容的にも快勝と言っていいと思います。
しかしあえて少し気になることを１、２あげます。

• 走塁で手を抜いている選手！非常にかっこ悪いと思います。野球は全力で走って次の塁をとり得点を競うゲーム。取れる塁を取りに行かないのはいかなる理由があっても許されません。大リーガーイチローがどうして世界の一流として認められたのでしょう。最大の理由の一つはボテボテの内野ゴロでも全力疾走して安打にしてしまうすばらしい走力と最後まであきらめないひたむきな姿勢だと思います。わずかでもチャンスがあるなら全力疾走で次の塁を狙う姿は非常にかっこいいと思います。強いチームほど走塁にスキがありません。次回に期待します。
• 監督のサインをちゃんと見よう。塁に出たら一球、一球、塁上でサインを確認しよう。確認したら帽子のつばに手を当て『了解』のサインを返そう。サインを見落として勝てても強いチームとは言えません。それは偶然というものです。１点を争うようなゲーム展開ならなおさらです。

芦屋教育長杯準決勝

７月１５日（日）　於川西グランド
トライアルズ　安打：４、死四球：５、盗塁：２、失策１、暴投１、捕逸１
チャレンジャーズ　安打：４、死四球：７、盗塁１、失策０、野選１、暴投０、捕逸０
投手成績
デグチ　１回２／３　被安打１、与死四球５、自責点５
ワタル　２回２／３　被安打３、与死四球２、自責点０

２塁打　ワタル

芦屋選手権リーグ 対潮見スターズ

芦屋選手権リーグ　対潮見スターズ

７月１日（日）　於川西グランド


トライアルズ　安打７、四死球２、盗塁６、失策６
潮見スターズ　安打１１、四死球８、盗塁２、失策０
投手成績
ワタル　３回　被安打６、与四死球７、失点５、自責点５
デグチ　３回　被安打５、与四死球１、失点３、自責点１

２塁打　リョウタ、ワタル

強豪潮見スターズが相手ですが、まあ、結局この試合も四死球の差で決まり。
打つほうは潮見から７安打はまあ立派なもの。打ち負けてはいない。
しかし試合は序盤から潮見のペース（というか自滅）で『エース』デグチのおかげでコールド負けを逃れたようなもの。
６年よ、このまま終わってもいいのか！がんばれ！