12月16日 於 川西グランド
1回表、トライアルズの攻撃、3つの四球と盗塁、パスボール等でノーヒットながら相手のミスで3点先制。続くその裏、アンラッキーなポテンヒットから、エラー&四球がらみでいきなり1アウト満塁のピンチ。そこからさらに押し出し死球、タイムリー、エラー等で4失点で逆転を許す。
しかし2回の攻撃には2アウトランナー無しから3本のタイムリーで逆転すると、4回5回は、安打、四球、盗塁、相手のエラー等でどちらの回も打者一巡以上の猛攻撃。
守っても2回以降は1被安打、無死四球、ノーエラーと上々の内容。
結果、大差では勝ったものの1回の4失点はもったいなかったか。
トライアルズ 11安打 20盗塁 4エラー
芦屋トライアルズの試合結果をお知らせします。
2007年12月16日日曜日
2007年12月9日日曜日
2007年12月2日日曜日
第22回高砂支部長旗争奪戦大会
12月2日、於高砂小学校
トライアルズ 安打7、四死球1、盗塁1、失策1、暴投3
岩岡サニーズ 安打5、四死球8、盗塁3、失策0、暴投1
二塁打 アダチ
投手成績
リョウタ 6回 失点3、自責点2、被安打5、与四死球8
2007年11月25日日曜日
芦屋新人戦リーグ 対浜風スターズ
第40回西宮市長杯記念大会
2007年11月11日日曜日
芦屋新人戦リーグ 対潮見スターズ
2007年11月4日日曜日
芦屋新人リーグ 対フェニックス
2007年11月3日土曜日
芦屋新人リーグ 対ファイターズ
2007年10月21日日曜日
用海練習試合、ダイワマルエス杯トーナメント
10月21日 於:用海小学校
対用海少年野球練習合(6年中心)
ジュンヤ 二塁打、 ユウマ 二塁打、Rホームラン ササキ 二塁打 デグチ 二安打。 スガ、リョウタ2回ずつを投げて共に1失点の好投、特にリョウタはコントロール、球威ともなかなか良かった。
ユウマ 二塁打、ヤギ タイムリー。
前回の新人戦よりは試合らしい内容に。
走塁面でのミスというか出来ていない場面がいくつかあった。アウトカウント等を常に頭において状況に応じた走塁が出来るように練習しよう。
10月21日 於:立花北小 ダイワマルエス杯トーナメント1回戦
リョウタ Rホームラン
ワタル7回を被安打2、四死球2、の好投で相手打線を内野ゴロの山に。スガの好捕も目立った。
打線のほうはというとリョウタの先頭打者ホームランと最終回の2安打のみでは。。。
2007年10月15日月曜日
2007年10月8日月曜日
2007年9月24日月曜日
芦屋選手権リーグ 対朝日ヶ丘チャレンジャーズA戦
9月24日、於川西グランド
トライアルズ 安打1、四死球0、盗塁0
チャレンジャーズ 安打6、四死球10、盗塁2
投手成績
ワタル 5回 被安打4、与四死球7、失点3、自責点2
リョウタ 1/3 被安打2、与四死球2、失点2、自責点3
スガ 1/3 被安打0、与四死球1、失点2、自責点0
2塁打 アダチ
2007年9月16日日曜日
芦屋選手権リーグ 対芦屋ファイターズ
2007年8月20日月曜日
芦屋選手権リーグ 対浜風スターズ
8月19日 於川西グランド
トライアルズ 安打10、四死球2、盗塁5、失策3
浜風スターズ 安打1、四死球8、盗塁1(失敗4!)
投手成績
ワタル 投球回数7 被安打1、与四死球8、失点2、自責点0
2塁打:スガ、リョウタ、ダイ、ワタル
2007年8月13日月曜日
2007年7月30日月曜日
芦屋選手権リーグ 対朝日ヶ丘B戦
7月29日、川西グランド
トライアルズ 安打11,四死球7,盗塁11,失策0,暴投1,捕逸1
朝日B 安打2,四死球4,盗塁1,失策1,暴投2,捕逸4
投手成績
ワタル 2回 被安打0,与四死球3,三振4,失点0,自責点0
デグチ 1回 被安打2,与四死球1,三振0,失点1,自責点1
本塁打:リョウタ、ダイ、アダチ、2塁打:ワタル2
2007年7月24日火曜日
芦屋選手権リーグ 対宮川フェニックス
2007年7月16日月曜日
芦屋選手権リーグ 対大東浜イーグルス戦
7月16日(月) 於川西グランド
トライアルズ 安打:9、四死球:5、盗塁9、失策:0、捕逸0、暴投0
イーグルス 安打:4、四死球:5、盗塁4、失策1、暴投3、捕逸1
投手成績
ワタル 6回 被安打4、与四死球5、奪三振2、失点2、自責点2、暴投0、
二塁打:ジュンヤ、ワタル、3塁打:ジュンヤ
今日はみんな声もよく出ていたし、集中していました。
内容的にも快勝と言っていいと思います。
しかしあえて少し気になることを1、2あげます。
トライアルズ 安打:9、四死球:5、盗塁9、失策:0、捕逸0、暴投0
イーグルス 安打:4、四死球:5、盗塁4、失策1、暴投3、捕逸1
投手成績
ワタル 6回 被安打4、与四死球5、奪三振2、失点2、自責点2、暴投0、
二塁打:ジュンヤ、ワタル、3塁打:ジュンヤ
今日はみんな声もよく出ていたし、集中していました。
内容的にも快勝と言っていいと思います。
しかしあえて少し気になることを1、2あげます。
- 走塁で手を抜いている選手!非常にかっこ悪いと思います。野球は全力で走って次の塁をとり得点を競うゲーム。取れる塁を取りに行かないのはいかなる理由があっても許されません。大リーガーイチローがどうして世界の一流として認められたのでしょう。最大の理由の一つはボテボテの内野ゴロでも全力疾走して安打にしてしまうすばらしい走力と最後まであきらめないひたむきな姿勢だと思います。わずかでもチャンスがあるなら全力疾走で次の塁を狙う姿は非常にかっこいいと思います。強いチームほど走塁にスキがありません。次回に期待します。
- 監督のサインをちゃんと見よう。塁に出たら一球、一球、塁上でサインを確認しよう。確認したら帽子のつばに手を当て『了解』のサインを返そう。サインを見落として勝てても強いチームとは言えません。それは偶然というものです。1点を争うようなゲーム展開ならなおさらです。
芦屋教育長杯準決勝
2007年7月5日木曜日
芦屋選手権リーグ 対潮見スターズ
2007年6月20日水曜日
芦屋教育長杯2回戦
6月17日 対芦屋ファイターズ 於川西グランド
トライアルズ 安打10、四死球1、盗塁6、失策5
ファイターズ 安打8、四死球5、盗塁6、失策4
投手成績
ワタル 3回 被安打3、与四死球3、失点4、自責点1
リョウタ 2回 被安打5、与四死球2、失点4、自責点1
2塁打:リョウタ、ジュンヤ、ダイ、3塁打:ダイ
後攻トライアルズは1回表を1失点で切り抜けた後の1回裏、リョウタ、スガの1,2番がいきなり連打、相手のエラーも絡んで2点を取って逆転。
2回ともに1点を追加した後3回、先発ワタルは四球を連発、エラーも絡んで2点を失う。一方攻撃は3回4回はともに無死のランナーを出すも返せず0点。
じりじりと引き離されるいやな展開で迎えた5回、不運なヒットにエラーも絡み決定的ともいえる4点を失ってしまう。万事休す。
5点差で迎えた5回裏、打順は1番リョウタから。ここから奇跡の逆転劇が始まる。リョウタレフトへ2塁打、スガライト前へヒット、ジュンヤサード強襲2塁打でリョウタ、スガ生還、4番ダイはセンターオーバーの3塁打でジュンヤ生還で2点差、ワタルセンター前ヒットでダイ生還、1点差、ワタル2盗後、フルカワショートゴロで3塁へ、7番アダチは3塁へのゴロ、ワタルが飛び出し三本間に挟まれるも守備の乱れもあって本塁セーフ、同点に。この間アダチは好走塁三塁へ。代走ササキが8番タイセイのスクイズ?で生還、見事逆転サヨナラ勝ちをおさめた。
2007年6月12日火曜日
兵庫県大会
6月10日 対小代美少年野球 於伊丹スカイランドHARADA
トライアルズ 安打13、四死球0、盗塁1、失策1、捕逸2、暴投1
小代美少 安打3、四死球17、盗塁5、失策3、捕逸0、暴投0
トライアルズ 安打13、四死球0、盗塁1、失策1、捕逸2、暴投1
小代美少 安打3、四死球17、盗塁5、失策3、捕逸0、暴投0
- 先攻トライアルズは初回、2番からの4連打で幸先よく2点先制、これで一気に勝てるかと思いきやその裏、先発リョウタは立ち上がりから四球の連続、替わったジュンヤもストライクが入らない。押し出し、パスボールなどなんと無安打で5点を与えてしまった。2回も四球にヒットがらみで3点献上。試合は決まったかに思われたが2回途中からリリーフしたデグチが好投、試合も持ち直した。4回には5安打で4点返し、あわやと思わせたが、5回以降攻めきれず結局7:9で惜敗。
- この試合、なんと言っても四球に尽きる!5年のデグチに助けてもらって試合になったが、かえって6年投手陣のふがいなさのみが際立った。投手をするなら自覚を持て!チームメイトに迷惑をかけていることを強く自覚すべし!
- 守っては野手陣のがんばりが目立った。(ちょっとミスもあったけど)4回には無死1,2塁でショートライナーをトリプルプレーとした!特に1塁スガ、捕球の確実性は試合ごとにあがっている。この調子でがんばれ!
- 打ってはなんと13安打、このうちスガとシュンヤは左対左にもかかわらずともに安打。よくがんばった。
- アダチ、デグチ、フルカワの5年生陣も安打で出塁、よくがんばった。
- チーム力は確実に上がっている!後はしっかりした投手だ。みんなエースになるチャンス!われこそはと思うものはピッチング練習をしよう!
2007年6月7日木曜日
練習試合(6月3日、高羽小学校)
2007年5月29日火曜日
高砂市長旗杯
5月27日 第22回高砂市長期杯争奪少年野球大会
対 おのころクラブ 於 新浜公園グランド
トライアルズ 4安打、0四死球、0盗塁、4失策(うち野手1)
おのころクラブ 5安打、10四死球、7盗塁、0失策
対 おのころクラブ 於 新浜公園グランド
トライアルズ 4安打、0四死球、0盗塁、4失策(うち野手1)
おのころクラブ 5安打、10四死球、7盗塁、0失策
- 試合は負けてしまったがみんな声も出ていたし、よくがんばった(と思う)。
- いいプレーもあった。ライトゴロをセカンドフォースアウトしたシュンヤ、すばらしかった。
- 問題は先発ジュンヤ。立ち上がりから不安定。初回四球4個は運良く1点で済んだが、その後も2回1個、3回2個、4回1個とピリッとしない。守りもこれではリズムがつかめない。4回2死からヒット、四球、エラーの後の満塁ホームランでとどめをさされた。
- 5回登板のリョウタも2死を取っておきながら四球2つとヒットで失点してしまった。ちょっともったいなかった。なぜなら試合の大勢は決まっているがこの場面で好投すれば次へ登板のチャンスとなる。がんばれ!
- 攻めては唯一のチャンスとなった2回1死からのワタルの3塁打も生かせず無得点。
- この試合は四死球の差が全て。投手をするもの、したいものは自覚をもって臨むべし!
2007年5月24日木曜日
阪神交流リーグ
5月20日 対前浜キングス 於武庫南小学校
芦屋トライアルズ 10安打、3死四球、6盗塁、2失策
前浜キングス 2安打、2死四球、3盗塁、3失策
- 終わってみれば完勝ですが、初回、2回、3回の1点が効いたと思います。それぞれ死四球と失策に単打が絡んだもので1塁への全力での走塁がいかに重要かが再認識されたと思います。
- 守りでは四球とエラーの連鎖がなく、四球のあときっちり守る、エラーのあとに四球を出さない、ということが出来ました。
- 選手同士で声を掛け合い『みんなで勝とう』という意識がよく出ていました。
- この調子で高砂大会もがんばろう。
2007年5月18日金曜日
なみはや旗争奪
2007年5月4日金曜日
練習試合
5月3日 練習試合 於末成小学校(宝塚市)
第一試合
1回表1点先制されるも3回リョウタのタイムリーで追いつく。4回押し出しなどで4点を失うもその裏またしてもリョウタの走者一掃の三塁打で同点とし引き分け
第二試合
第一試合
1回表1点先制されるも3回リョウタのタイムリーで追いつく。4回押し出しなどで4点を失うもその裏またしてもリョウタの走者一掃の三塁打で同点とし引き分け
- 先発リョウタは立ち上がり四球、盗塁、暴投であっという間に1点を失ったが以後2,3回は無難に乗り切った。4回の4失点は四球と暴投によるもの。被安打1で5失点はもったいない。四球ー暴投の悪循環をどう断ち切るが課題。
- 2番手ワタルは5,6回を無難に抑えた。
- 打撃は悪くなかった。上位打線(ジュンヤ、スガ、リョウタ)はいずれも2安打、2回のムラオカのサードライナーもダブルプレーとなってしまったが痛烈だった。安打は合計8本。四死球も9個得た。
- これで勝てなかったのは走塁の甘さをあげざるを得ない。フライやライナーでの飛び出し、次の塁を狙う判断を誤ってのアウトがいくつかみられた。ランナーになったときにゴロの場合、内野フライの場合、外野フライの場合などそれぞれどうするのか想定しておこう。
第二試合
- 先発デグチは1回を無難に乗り切ったが、2回、3回と単打と四球で失点
- 2番手ジュンヤは4,5回をいずれも3者凡退で片付けた。
- 攻撃面で気になったのは主力メンバーの2つの盗塁失敗。確かに相手捕手は強肩だったが、それ以前にリード小さい。スタートももう一つ。これでは強いチームとは互角に戦えない。第一試合も含め走塁という武器を再認識しよう。
第三試合
トライアルズは5年中心。 - 先発ササキは立ち上がり制球が定まらず四球を連発、バックもエラーの連鎖で大量失点。
- 2番手アダチも当初制球が乱れ5失点するも後半は球威のある速球が決まりだした。あの球は6年でもそう簡単には打てない。今後が楽しみ。
- 3番手デグチは出来が云々というよりはバックの守備の乱れによる大量失点。つらい登板だったと思うがよくがんばった。
- 5年生諸君、この経験を活かして強いチームを目指そう。
2007年5月3日木曜日
芦屋市長旗杯2回戦
4月29日 芦屋市長旗杯2回戦 於川西グランド
【スコアブックから】
1回表立ち上がりを攻められ4点先行され3回に四死球連発押し出しなどで3点を失った時点で大勢は決まってしまった。最終回裏2点をあげて追い上げるもすでに遅し。
1.先発ジュンヤの立ち上がりは必ずしも悪くなかった。先頭打者を内野フライに打ち取った後2番打者はセンター前のポテンヒット、3番はショートゴロエラー、4番にセンター前にポテン気味のヒット、5番に3遊間安打され、このあとエラー、死球などがからみ気がついたら4失点。しかしほとんどの打者でストライクが先行し、四球は無かった。あえて言えば、投球が単調で球威がいつもに比べやや無かったために相手は合わせやすかったか。1回の被安打は4(外野前小フライ3)、死球1、エラー2だった。立ち上がりをどう最小失点で切り抜けるかという課題が明らかになった。
2.一方、3回の3失点は自滅といえる。1死後、サードゴロエラー、四球連発の時点で精神的には限界だったか。この回被安打0、四球4、エラー2だった。
3.1、3回を通じていえるのはやはり四死球にエラーが絡んだときに失点につながるということ。ヒットが続いてもそれだけでは大量失点にはなかなかつながらない。悪循環をどう断ち切るか、が失点を最小限にする。
4.守備はこのところの堅い守りがうそのようなお粗末さで失策は4つ。1,3回に集中しておりいずれも失点に絡んでいるのは上記の通り。その他記録には現れない消極的な守備が目立った。『取ってやろう』というよりは『エラーしたいくない』という気持ちがでてしまったのではないか。やはり『前へ前へ出る』という積極的な姿勢がないとこんなゲームになってしまう。
5.打撃は3回までがあまりにも淡白でいずれも3人で終了。終盤になり6回2安打、7回4安打と打ち出すもときすでに遅し。しかし最終回の4連打(リョウタ、ワタル、ダイ、スガ)は今後の戦いに一条の光明をもたらした。
6.打撃で光ったのはスガ、他の打者が打ちあぐねる中一人3安打と気をはいた。このところの打撃練習の成果が現れている。この調子でがんばれ!
7.打撃成績は大東浜7安打に対しトライアルズ8安打と安打では上回った。四死球は大東浜5、トライアルズ4と全体では差はない。(エラーは大東浜3、トライアルズ4)。1サイドゲームになったのはやはりこれらが集中するかどうか、ということか。
8.4回からマウンドに上がったリョウタは4,5,6回を簡単に0封(1四球のみ)と頼もしいリリーフ。7回に四球、安打が絡んでの3失点がもったいないが今後が楽しみだ。
9.この試合は来るべくして来た感が強い。ちょっとうまくなって試合で勝てるようになっても気持ちが守りに入ればワンサイドゲームで負けてしまうということがわかった。『勝とう』という気持ちをしっかり持って再起をはかろう!
2007年4月23日月曜日
理事長杯2回戦
4月22日(日) 於川西グランド
【スコアブックから】
息詰まる投手戦。3回チャレンジャーズは1アウトからポテンヒットを足がかりに2,3塁としスクイズで1点先制、結局これが両チーム唯一の得点となりチャレンジャーズの勝利となった。
1.この試合も守備陣はよく守った。野手はノーエラー。
【スコアブックから】
息詰まる投手戦。3回チャレンジャーズは1アウトからポテンヒットを足がかりに2,3塁としスクイズで1点先制、結局これが両チーム唯一の得点となりチャレンジャーズの勝利となった。
1.この試合も守備陣はよく守った。野手はノーエラー。
- 3回1死2,3塁のスクイズはツーランスクイズだったがこれを1塁アウト後すぐさま本塁送球、タッチアウトとしたスガーダイの連携は見事。
- 6回1死3塁、追加点は絶対に阻止したい場面、センターフライは十分タッチアップ可能な飛球。これをセンターササキ好捕、間髪おかずショートワタルーダイへ中継し本塁タッチアウト、これまたすばらしいプレーだった。
2.打撃は好投手ミヤモトの前に沈黙。2安打のみだった。四球は4つ(うち3つは1回)
- チャンスは3回あった。1回無死満塁、2回2死3塁、3回1死3塁。しかしいずれも得点できず。これは拙攻というよりやはり相手投手の力が勝ったとみるべきか。
- 4回ワタル、5回シュンヤはいずれもボールによく食いつきよく粘った。結果はいずれも3振に終わったが最後までしっかり振ってのスイングアウト。向かっていく姿勢はきっと明日につながる。
3.先発ジュンヤは6回を被安打4、与四死球2、1失点、奪3振3だった。安定感は1戦毎に増している。
4.悪天候の中よく戦ったと言えるかもしれないがやはり負けは負け。強い相手だが必ず強くなって次回は雪辱を果たそう。
2007年4月16日月曜日
芦屋体育協会長杯決勝
平成19年4月15日 於川西グランド
4回まで両チーム無得点。試合が動いたのは5回。先攻のトライアルズがリョウタのランニングホームランで2点先制するとその裏浜風もツーアウトからレフトオーバーの2塁打で同点に。このあと6,7回は両チームとも0点で2:2の同点で7回終了。延長戦8回は両チーム無死満塁からの攻撃。先攻トライアルズは先頭打者リョウタがいきなりレフト前2点タイムリー。続くタイセイがきっちりスクイズを決めてこの回3得点。8回裏浜風の攻撃もいきなり2番打者がレフト前ヒットで1失点。続く3番打者はライトフライ。デグチが捕球して1アウト、さらにタッチアップの3塁走者をデグチ→スガ→ダイの見事な中継で本塁タッチアウト。これで2アウト。4番打者をジュンヤが3球3振にしとめてゲームセット。延長8回、5:3でトライアルズが勝利しました!
【スコアブックから】
1.打のヒーローはなんと言ってもリョウタ。ホームランを含む3安打4打点と大当たり。打の影のヒーローはタイセイ。5回きれいな左前打と8回貴重なスクイズを決めた。全体では6安打、四死球2、盗塁5でした。
2.守備は堅実でノーエラーでした!!。(間違いなく新チームでは初めてだと思う)。1回1死1,2塁とやや不安な立ち上がり、ダイのダイビングキャッチはピンチを救った。次にワタル、4回3遊間深いところからの送球は完璧だった。そしてタイセイ、5回1、2塁間のゴロを飛びついての捕球は気迫を感じた。最後はデグチ、7回からの途中出場で最高に緊迫した8回、1点取られて依然無死満塁の場面でのライトフライキャッチとすぐさま本塁送球は見事!
3.先発ジュンヤは8回完投。被安打6、与四死球3、3失点。よく投げきりました。
4.みんなの『勝ちたい!』という気迫が伝わってくるすばらしい試合でした。
4回まで両チーム無得点。試合が動いたのは5回。先攻のトライアルズがリョウタのランニングホームランで2点先制するとその裏浜風もツーアウトからレフトオーバーの2塁打で同点に。このあと6,7回は両チームとも0点で2:2の同点で7回終了。延長戦8回は両チーム無死満塁からの攻撃。先攻トライアルズは先頭打者リョウタがいきなりレフト前2点タイムリー。続くタイセイがきっちりスクイズを決めてこの回3得点。8回裏浜風の攻撃もいきなり2番打者がレフト前ヒットで1失点。続く3番打者はライトフライ。デグチが捕球して1アウト、さらにタッチアップの3塁走者をデグチ→スガ→ダイの見事な中継で本塁タッチアウト。これで2アウト。4番打者をジュンヤが3球3振にしとめてゲームセット。延長8回、5:3でトライアルズが勝利しました!
【スコアブックから】
1.打のヒーローはなんと言ってもリョウタ。ホームランを含む3安打4打点と大当たり。打の影のヒーローはタイセイ。5回きれいな左前打と8回貴重なスクイズを決めた。全体では6安打、四死球2、盗塁5でした。
2.守備は堅実でノーエラーでした!!。(間違いなく新チームでは初めてだと思う)。1回1死1,2塁とやや不安な立ち上がり、ダイのダイビングキャッチはピンチを救った。次にワタル、4回3遊間深いところからの送球は完璧だった。そしてタイセイ、5回1、2塁間のゴロを飛びついての捕球は気迫を感じた。最後はデグチ、7回からの途中出場で最高に緊迫した8回、1点取られて依然無死満塁の場面でのライトフライキャッチとすぐさま本塁送球は見事!
3.先発ジュンヤは8回完投。被安打6、与四死球3、3失点。よく投げきりました。
4.みんなの『勝ちたい!』という気迫が伝わってくるすばらしい試合でした。
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自己紹介
- Ashiya Trials
- 芦屋市精道小学校区を中心とした少年野球チームです。みんな野球が大好き!仲良く練習に励んでいます。 練習は毎週日曜日と第2、4土曜日 12:30ー17:00